|
2006年 11月 06日
ミシッシピー河に寄り添う二つの街、ミネアポリスとセントポール。
ミネアポリスが経済の発展の象徴なら、ミネソタの州都・セントポールは行政の街で、歴史と文学が色濃く繁栄されています。 愛くるしいキャラクターでおなじみのピーナッツの誕生は、作者のチャールズ・M.シュルツ氏がセントポール市の出身で、初めて登場したのがセントポールの地元新聞だったこともあって、街の中にはこのように、ピーナッツの表情豊かな彫像が。 子供の頃、ピーナッツを見てはそのキャラクターにあったお友達を当てはめるのが好きだったな。笑。私の記憶が確かならば、本を読んでいる女の子の右肩で飛んでいる黄色い鳥の名前は「ウッドストック」だったと思うが・・・あれ?
by hiiragichiharu
| 2006-11-06 09:54
| アートの世界
|
ファン申請 |
||